ミュージカルバトン
昨日の日記にも書きましたが、最近ブログ界隈を賑わしてる(ような気がする)ミュージカルバトン、『立つログ』さんから受け取りました。ので、音楽に目茶苦茶疎いんですが書きますよ。その前にまずミュージカルバトンってのは何かという話もしておいた方がいいのか。うーんとどっか必ずここを参照すればいいっていうページはどっか用意されてないのかなあ。ええと、まずここをご覧下さい。はい、わかりましたか。要は音楽ネタのチェーンメールみたいなもんです。といっても不幸の手紙のような悪意を連鎖させるタイプものや、最近の輸血メールみたいに善意を強要するようなものでもなく、もっと自由意志を尊重するもの。その他参考までに下記リンク先もご覧下さい(参考になりそうなところが見つかるたびにリンク先は追加するかも)。
Musical Baton ミュージカル・バトン!(歴史+回答つき)
Musical Baton の泥臭いまとめ
バトン雑感
回答する内容としては、
1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
2.今聴いている曲
3.最後に買ったCD
4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
5.バトンを渡す5名
バトンを渡す方には最新記事にトラックバックしておきますが、別に義務ではないと思うのでやってもいいという場合のみお願いします。じゃあ答えますよ。
1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
ディスク上のサイズ、10.8GBとなっております。多いのか少ないのかわからんが、データ形式や圧縮率次第でいくらでも変化するもんだと思うので、この質問ってどれくらい意味があるんでしょうか。と素朴な疑問。音楽好きだからこそコンピュータになんて入れないでアナログ盤にこだわるぜ!って人も当然いるだろうし。まあ参考程度なんでしょうけども。曲数とか、入ってるアルバム枚数とかを聞いた方がいいのでは?とも思う。はい、次!
2.今聴いている曲
これは今このテキストを書きながらちょうどコンピュータ上で流れてる曲ってことでいいんでしょうか。うちのは基本シャッフルにしてるのでものすごく出鱈目に流れてますが、今これを書きながら流れてるのは
です!しかし続けてテキストを書いてるうちにすぐに違う曲が流れるのですが。とか書いてるうちにほんとに終わってしまって次のが流れてます。一応書いておきます。
もうこの曲が終わっても次の「今聴いている曲」はわざわざ書きませんよ!はい、次!
3.最後に買ったCD
Robert Johnson『Genius Of The Blues Complete Original Takes』とCaetano Veloso『Antologia』です(2枚一緒に買った)。

ところでヴェローゾはなぜかiTunesに入れると音飛びするんですけど、どなたか理由をご存知ないでしょうか。何回入れなおしてもそうなる。CDで聴けってことだろうか。はい、次!
4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
そもそも音楽を聴くという習慣をほとんど持たずにこれまで生きてきてるので、特別思い入れがあるというのはなかなか難しいんですが、まあよく聴くと思うものを選んでみます。
●泉谷しげる「春夏秋冬」
カラオケに行くととりあえずこれを歌います。なぜかは知らん!自己分析は苦手です!ちなみにアルバム『Day By Day』に入ってる、いかにもフォーク!といった感じの「春夏秋冬」が好きなんですが、カラオケではどこ行っても『IZUMIYA-Self Co』のバージョンばっかりで不満。前者は「♪季節のない 街に 生まーれ」なんですけど、後者は「♪きせつのないーまちーにーうまーれー」といった感じ。後者の間延びした感じはほんとはあんまり好きじゃないんです。
●椎名林檎「すべりだい」

なんかね、好きなんですよ。「♪記憶が薄れるのを待っている」ってところなんてもうなんか、きゅーんとしますよね。34歳男ですが心の奥底には乙女も同居してます。
●GO!GO!7188「ななし」

これもね、なんか好きなんですね。深い理由は別にないけどね。ところで以前俺がGO!GO!7188を聴いてるということを知った人から「青臭い」と言われたことがあります。別の人と一緒にある日コンビニに行ったらGO!GO!7188の「浮舟」が流れてて、俺は全然そう思わないんだけどその人は「これって椎名林檎の真似だよね」と言っていました。その後しばらくその人と連絡をとらなかったらある日電話がかかってきて現在付き合ってるという男についての愚痴のふりしたのろけ話を延々されて、いい加減な返事をしてたらその後連絡が途絶えました。
●Johnny Cash「The Man Comes Around」
![American IV: The Man Comes Around [Bonus DVD]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B00008IAMD.09.MZZZZZZZ.jpg)
ホラー映画の古典『ゾンビ』のリメイク『ドーン・オブ・ザ・デッド』の主題歌として聴いて一気に虜になりました。いやもう、この曲自体がかっこいいというのもあるが、『ドーン・オブ・ザ・デッド』でのこの曲の入り方使われ方が異常にかっこいいんですよ(映画の内容にマッチする意訳を含んだ字幕も)。何がどうとは書かないので、自分の目と耳で確かめてください。ホラーが苦手なんて言うなよ!『ドーン・オブ・ザ・デッド』、この曲が流れるまでの冒頭15分間をいったい何回繰り返し観たことでしょうか。曲がいいんだか映画の冒頭がいいんだかわからない文ですね。でも今曲だけ聴いたらやっぱりいいよ。

●Monty Python「Always Look On The Bright Side Of Life」

『モンティ・パイソン ライフ・オブ・ブライアン』で、磔刑になって茫然自失の状態の主人公ブライアン(グレアム・チャップマン)に、斜め後ろで同じく磔刑になってる男(エリック・アイドル)が「元気だせよ」って歌いだし、そのまま磔刑になってる人たちみんなで合唱するとっても前向きな曲。日本語吹替版でエリック・アイドルを担当してるのは広川太一郎なんですが、オリジナル版でも曲の後半に入ってるアイドルの台詞を吹替えた「人間なんてのはさ、ゼロから生まれてゼロに戻るわけ。何か損することあるかい? 何もないでしょう。だいたい俺たちは100まで生きられやしないんだからさ、楽しくやろうぜチョンチョン、なんてね」も素敵です。ちなみにこの曲はサッカーイングランドチームの応援歌にもなってるらしいのだが、サッカーに興味が全然ないのでどうでもいいや。それよりも、イギリスだかの海軍の軍艦が座礁する事故があって、そのときに仲間が乗員たちを救出しながら全員でこの歌を歌っていた、というエピソードの方が好き。軍人は嫌い。チャップマンが演じる出鱈目な軍人は好き。ということで『ライフ・オブ・ブライアン』を観ればどういう状況でこの曲が入るのかはっきりわかるわけですが、この映画のビデオって日本では日本語吹替版しかリリースされたことがないんですね。もちろん曲の部分は原語なんだけど、なぜか字幕がついてない。落ち込むブライアンを励ますため、という名目で歌いだすのに、肝心の歌詞の日本語訳が出ない。これ、なんとかしてくんないかなあ。つまりはさっさと『ライフ・オブ・ブライアン』のDVDを出せよって話です。内容はクライテリオン版のものに日本語字幕と日本語吹替音声を入れれば十分だから。しかしまだ出ていない現状、日本語字幕付でこの曲を聴きたい場合は『MONTY PYTHON'S ANTHOLOGY』収録の「イン・アスペン」を観ましょう。あと、俺の葬式ではこの曲を流してください。できればみんなで合唱もして。

5.バトンを渡す5名
亭主の日乗
カメヲナオヨシの日記
デラデラメモ《NEO》
Music Reviews &Diary+α
飛茶瓶洞Blog
勝手に指名してるので引き受けてくれなくても構いません(それ以前に気付いてもらえない可能性もあります!)。でも引き受けてくれるのならどうぞよろしく!以上!
05:06 午後 音楽 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (2)
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コメント
「Always Look On The Bright Side Of Life」を葬式にかける案、私も賛成です!
投稿: 立つログ | 2005/06/19 3:46:12
結局モンティ・パイソンとゾンビに支配された回答になってしまいました。
「Always Look On The Bright Side Of Life」を葬式にかける案ですが、この気持ちをわかってくれる人が喪主になってくれる状況を自分の葬式までの間に作っておかなくてはいけないのが最大の問題ですね。
雰囲気としては『マン・オン・ザ・ムーン』でのアンディ・カウフマンの葬式みたいなのが望ましいです。
投稿: 元 | 2005/06/19 5:40:57