2008年5月13日 (火)
タイゲイ
友人の誘いで日曜日に代々木公園のタイフェスティバルに行った。物凄い混雑ながら上手い具合にテーブル席が確保でき、数名が合流して終了時刻の夜8時まで屋外宴会(俺は飲めないのでお茶等ノンアルコールで)。
今回集まったメンバーに、数年前にゲイをカミングアウトした人がいた。カミングアウトする際に彼(あるいは彼女)は物凄く緊張したらしいのだが、それも最早過去の話。今回同席したメンバーは全員普通にそれを受け入れていて、直接彼のカミングアウトを受けてなかったのは俺一人だったのだが、実はすでに他の人経由で俺の耳にも届いており、彼がちょっとだけ遠回しに「あのことは知ってるの?」と問うたのに対して「ああ、知ってる」と答えたことで安心してもらえたのか、以後半日ほぼ彼の独壇場の楽しい宴会と相成った。
俺はノン気で、だからといって同性愛を差別する気は全くないのだが、しかしそれはあくまで理屈の上でのことであって、現実には同性愛者であることをカミングアウトしてその道を堂々と歩んでる人との付き合いがほとんどなかったため、いざ目の前にしたときにもしかしたら自分で否定していたはずの差別意識が出てしまうのではないか、という不安もなくはなかった。が、今回のタイフェス飲み会のおかげで、俺は理屈抜きでも普通に受け入れられるな、と確認できた次第。と同時に、彼の友人の大半がカミングアウトした事実を受け入れたということも、受け入れた人たちの多くが共通の友人である俺としてもなんだか安心です。自分の友人に差別感情を持っちゃうような人がいるのはなんだか切ないし。
で、カミングアウトを受け入れられた彼は、昔からおしゃべりではあったけどそれに輪をかけて喋りの勢いが凄まじく内容も面白く、しかしゲイの人たちが集まる店ではさらに激しくお互いの自虐ネタ大会みたいなのが常態らしく、ノン気の俺でも良ければ是非そうしたお店に連れて行ってもらいたいと思います。
というようなことを書いたり話したりすると「それで目覚めちゃったらどうするんだ」なんて言われそうな気がするが、差別意識がないんなら、目覚めちゃったら受け入れればいいじゃない!と思うのだがどうだろうか。まあこれから目覚めるぐらいならすでに過去にそうした感情欲求らしきものを自分の中に感じてるはずで、しかしそうした記憶はないので多分俺は本当に目覚めないと思うけど。確認のために試してみる、というのは遠慮しておきます。
しかしだ、彼の場合は周囲の理解があったから良かったが、そうでないために偽装として女性と付き合ったり結婚して子供まで作ったり、あるいは「自分は男だから女が好きじゃなきゃおかしいんだ」と無理矢理思い込もうとしたりしなければならない不幸も物凄く多いんだろうと思われる。性同一性障害についての雑誌新聞記事でも目にする話だが、知り合いにこうしたケースが一件あるのでなおさらリアルにそう思う。
俺が知ってるそのケースについて、本人を特定できない程度にあんまり具体的にならない範囲で書くと、彼は昔から女性も好きだが男性も好きなんじゃないの?という疑惑を(かなり軽くではあるけど)周囲からもたれていながら、絶対に認めなかった人間なのである。が、あるとき俺と一対一で話をしてるときに、何かの拍子に「実は自分は女としか付き合ったことがないけど、初めて好きになった相手は男で、今も恋愛の対象は男女を問わないんだ」と告白を受けた。差別しない人キャラである俺はもちろん彼の告白を否定なんかしなかった(自分がその対象じゃなかったから、というのもあるかもしれないが)。
が、その後彼と会うと、何やらそのときの告白は「なかったもの」として扱われてるようで、何かと職場の女の子とどうしたこうしたなんて話をしてくるのである。以前はそもそも下ネタが苦手なキャラだったのに、この件以降、携帯の写真ファイルをいろいろ見せてきてこの子とちゅーしただのおっぱい触っただの、「自分は男だから女に興味があるんだ」と主張したいがために無理矢理マッチョであろうとしてるかのような、というかその度を超えてほとんどセクハラ自慢みたいな話題をふってくる。
彼の現在の職場環境や交友関係では同性愛やバイセクシャルが理解されない状況なのかもしれないが、だとしても、俺と一対一で会うときまで「自分はそんな告白してない」みたいな勢いでマッチョな自分をアピールするのはなんだかとっても残念でなりません。一度は本音を告白することで解放されようと試みたものの、結局「常識」に縛られてるってことか。彼も不幸だが、彼が「自分は男だから」と証明したいがためにその対象とされてしまう女性陣もまた不幸だ。
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2008年5月 7日 (水)
ドブロクの唄
仕事。
松尾スズキ『ドブロクの唄』読了。ブログ記事をまとめたものだが、一冊の本として順を追って読むことで、落ちて這い上がる流れが見えて静かにドラマチック。池津祥子が泣くところが個人的にクライマックス。完全復帰手前で終わるところがかえって希望がありそうに見えてぐっとくる。
ツタヤで中村光『荒川アンダー ザ ブリッジ』7巻買って読む。既刊これで全部。そして話またもあんまり進展せずまだ続く。次巻が待ち遠しい。
夜中、風呂出た途端に地震。素っ裸でテレビつけて速報。ひとまず安心してパンツをはく。

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2008年5月 6日 (火)
今日から平日
カレンダー上では連休最終日だが今日から仕事。といっても今日のノルマは少なめ。夕方終えて、仕事部屋の壁側に積み上げてある書籍雑誌類をさらに整理。物凄く捨ててもいい雑誌が出てきてさらにすっきりしたがその量があまりに多すぎて回収日に一度に出すのはためらわれるほど。これで仕事部屋はほぼ終了だが、風呂場の掃除とか残ってるのよね。俺以外に我が家の風呂を利用するような人はいないので俺さえあの汚れを我慢できれば例え来客があっても何の問題もないけど。
駅書店で中村光『荒川アンダー ザ ブリッジ』6巻。ようやく核心に触れそうで、でもまたはぐらかされそうな展開が気になり、明日には7巻に手を伸ばすことになりそうな気がする。ちばてつやタッチもいいですね。

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2008年5月 5日 (月)
新・兵隊やくざ
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2008年5月 4日 (日)
デス・プルーフ
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2008年5月 3日 (土)
プラネット・テラー
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2008年5月 2日 (金)
自分探しが止まらない
速水健朗『自分探しが止まらない 』読了。どうも軽く検索すると本書を「自分探しのヒント」を求めて読んでる人もちらほらいるようだが、本書はそうした「自分探し」をする人々やそうした人々にあてこんだビジネスを皮肉りながら論じてるものなので、自分探しをしたい人は本書で揶揄されてるようなものに目を向けた方が良いが、しかし俺自身は自分探し的なものに嫌悪感があるので、自分探しをしてる連中もこれ読んで目を覚ました方がいいとも思います。ちなみに「自分探し」というものに嫌悪感を持ってるのに「自分探し」という言葉を使ってないだけの自分探し系文化にはまっちゃってる、という人も世間には確実に存在するはずなので、俺も含めて気をつけるべし。自分探しをするのはその人の勝手なんですけど、なんで俺が自分探し的なものに嫌悪感を抱くかというと、おそらく自分探しの人って自分探しをするという行為こそが崇高なことであり、それをしない人々は愚かである、みたいな選民思想を持ってるような印象があるからだと思います。例えば本書でかなりのページを割いて書かれてる自分探し文化としての個人旅行について俺の経験からいうと、まず「旅と旅行は違う」なんてことを口にする奴は自分探しに足を突っ込んでる確立がかなり高いように思う。で、こういうことを口にする奴は100%自分のは「旅」であるとして、同時に「旅」は「旅行」より上であると言いたがるのです。そしてその「旅」とやらが「旅行」とどう違うのか聞くと、「旅行」とは観光であり、「旅」とはそれを通して自分自身を見つめるものである、なんてことを、それを口にする自分自身にうっとりしながら解説される。現実にこんな絵に描いたような人なんていないと思われる方も少なからずいるだろうが、俺はかつて現実にこういう人と接触したことがあるのです。基本的にこういう雰囲気を醸し出してる人には近づかないようにしてる(=最近は日本人宿を避けるようにしてる)のでサンプル数は少ないけど。で、自己陶酔してる人はめんどくさいなあということなんですが、しかしこういう人が平気で口にするアツい言葉にころりといってしまう女子なんかもいたりして意外にもてるのがまたむかつく!きーっ!というような話を以前ある友人女子にしたら「そんなんだからあんたはもてないんだ、もてたいんだったらそういう連中を否定ばっかりしてないで自分に嘘ついてでもアツいセリフぐらい言えばいいんじゃないの、そんなもの所詮は“言葉”に過ぎないんだから」みたいなことを言われてしまった。この女子とは根本的に価値観があわないと思ったが、同時に彼女は自分探しにはまる人よりも自分探しビジネスをコントロールする側のタイプだと思う。話が物凄くそれたが、モノより思い出とかプライスレスとか言ってるのもまた自分探し文化と通じるものなわけだけど、本書を読むとこれってバブル期の反動のようなのね。で、思うのが、バブル期の物質主義的価値観にしろ現在の自分探し文化に共通する精神至上主義にしろ、どっちも極端から極端に過ぎるよな、ってことです。そりゃ金だけあってもむなしいかもしれないけど、金がなくても心が満たされてれば幸せっていっても、金がなければ心だって満たされない部分もあると思うよ、俺は。きれいごとばっかり言ってるんじゃないよ、と。そういう潔癖主義が排他思想人種差別思想なんかを生むんだよ、と。なんだかまとまらないのでこの辺でやめますが、最後にひとつ、必ずしも個人旅行=自分探し、ではない、とだけ言っておきたい。本書にも自分探しではない個人旅行文化の存在も書いてはあるんだけど、あくまで自分探しの例としてバックパッカーを取り上げているため、そうでないものがあまりにもさらっと流されてるので勘違いしてしまう人もいるのではないかと思ったので念のため。というか、「旅と旅行は違う」と声だかに口にする奴に出会ったら「だったら俺のは旅行だ」と先手を打ってしまいましょう。まさか自ら自分のは旅行だ(=彼らの価値観で考えれば自己卑下にあたる)、なんて言う人がいるとは、とびっくりさせることができたりします。できない場合ももちろんあります。ほんとは旅でも旅行でもどっちでもいいんだけどな。
某社に私用で顔出してみなさん仕事中なのに二時間ぐらい居座って雑談。お邪魔しました。
夜、DVDで『プラネット・テラー』を観始めるがすぐに眠くなっちゃったので中断、就寝。

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2008年5月 1日 (木)
既刊分も揃えて
渋谷で定例打ち合わせ。終えてブックファーストで中村光『荒川アンダー ザ ブリッジ』4巻、松尾スズキ『ドブロクの唄』、北上次郎・大森望『読むのが怖い!帰ってきた書評漫才〜激闘編』購入。高田馬場で食事。
帰りの電車内で『荒川〜』。また上達。そしてクライマックスかと思わせるような展開がたまらん。とりあえずここで一段落してるので5巻以降どうなるのか気になりまた明日続きを買ってしまいそうな気がする。近所の書店は最新刊しか置いてなかったりするが。
帰宅後、ちょっとだけ部屋片付けしてでもほとんど片付かずネット徘徊したりゲームしたり早めに横になったりでも全然寝つけないので読書したりしてたら朝6時半。これから寝る。

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2008年4月30日 (水)
本を買うだけの池袋
珍しく朝10時前に目が覚める。朝食。駅書店で速水健朗『自分探しが止まらない』、吉田武編著『シネマゲーム完全読本 ゲームになった映画たち』、『ファミ通Xbox360』6月号購入。
午前中から仕事。午後3時頃本日のノルマ終了。しばしネット徘徊。その間に原稿を担当したココログ通信第17回「記事力アップ!ココログ再入門」が公開される。ココログを利用されてる方はご一読を。そうこうするうちに夕方というか夜7時。
せっかく余裕ができたのになんかもったいないので映画でも観ようかととりあえず池袋へ。しかし何を観るのか、というか何がやってるのかすらきちんと確認してこなかったので、飯食ってからレイトショーの『ダージリン急行』でも観ようと思った頃にはすでに間に合わず。仕方ないのでジュンク堂へ行き中村光『荒川アンダー ザ ブリッジ』3巻、『考える人』春号購入。ところで雑誌コーナーにいた若い男二人組がこんな会話。
A「『韓流ぴあ』だってよ!」
B「まじかよ!喧嘩売ってんのか!?」
物凄くわかりやすい反応だがこんなにもぶれのない感覚はわからない。
帰りの電車内で『荒川アンダー ザ ブリッジ』。相変わらず面白いというか1巻ごとに上達してると思うが、これってまだ描かれてない各キャラクターの背景をどれぐらい前もって考えてるんだろうか。かなり思わせぶりなところとかあるんだけど雰囲気だけでなくてきちんとフォローしていくように展開していってるのかしら。1巻2巻と大変美人な著者近影写真が載ってたカバー折り返しは残念ながら著者の子供時代の写真でした。俺は幼女には興味ないの。
![考える人 2008年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AOYx1zS6L._SL160_.jpg)
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2008年4月29日 (火)
半分
さほど切羽詰まってないのでちんたら仕事してたら前倒しでやるつもりだった分量の半分しか終わらない。明日回し。夜、近所のツタヤで『CONTINUE』Vol.39と『周防正行シナリオ作品集』購入。早め(といっても午前2時頃だが)に就寝。

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2008年4月28日 (月)
合同送別会と夜中の入部
午後起床で夕方少々仕事。自分なりに素早く終わらせ渋谷へ。編集さん二人にデザイナーさん二人、計四人がこの春一度に退社してしまうことになり(他に一緒に仕事したことがない人も三人ほど)、彼ら全員の合同送別会に参加した次第。ほんとにお世話になりました。新しい環境でライターが必要な時にはいつでもご連絡ください。それ以外でも機会があればまたお会いしましょう。
終電二本前の電車で帰宅。メール確認するついでに先日登録してみたtwitterをどう活用したら面白くなるのかのヒントのためにはてなグループのついったー部(twitterユーザーのグループ)に入ってみるが、そもそもはてなグループをよく理解してないので使い勝手がよくわからない。そしてグループ内に新たにブログを持ててしまいまたも管理ページが増える。
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2008年4月27日 (日)
インサイド・マン/漫画版ひとりずもう
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2008年4月26日 (土)
サビシーマン
土曜だけど仕事。合間に松尾スズキ『サビシーマン 寝言サイズの断末魔IV』読み終える。時期が被ってる『お婆ちゃん!それ偶然だろうけどまたリーゼントになってるよ!!』はほんとにどうでもいいことを書き綴ってる、「どうでもいいこと」をクリエイトし続けるクリエイティブなエッセイだけど、こちらは日記形式の周辺エッセイ。それだけにまあ隅々まで中年の泣き言だらけで、松尾ファンとしてはこれが面白いわけだが、松尾スズキのファンじゃない、それどころか知らない人がこれを読んだ時にどんな感想をもつのかしら。夜中、『ライオットアクト』の操作法をだいたいマスターして最初からリスタート、早くも幹部四人抹殺。そして夜更かし。

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2008年4月25日 (金)
パンズ・ラビリンス
みっちりやらねばならないほどので分量はないのでだらだら仕事。しかしだらだら仕事したためにやたらと時間がかかる。そして今日の分を終えた頃、週明け提出予定分の素材到着。ということで土日も仕事です。土曜だけでなんとか終わらせられないだろうか。
夜中、DVDで『パンズ・ラビリンス』。公開時から気になりながら、せっかくだから監督ギレルモ・デル・トロの過去作品を順番に観てから劇場に足を運ぼうとレンタルビデオで長編デビュー作(多分)の『クロノス』を鑑賞、独自性のある吸血鬼ものとして楽しみながら、しかしそれっきり他の作品を観ないまま気付いたら最新作『パンズ・ラビリンス』がレンタルに並んでいたのでありました。まあ長編二作目(多分)の『ミミック』はビデオリリース当時に観てるんだけど(あんまり覚えてないけど)。で『パンズ・ラビリンス』、軍事独裁対共産ゲリラというコスタ=ガヴラス映画のネタみたいなスペインの近現代史を描きながら(多分。スペインの近現代史を知らないので完全な作り事だったりしてもよくわからない)同時にかなり濃いファンタジーでもある。要は辛い現実からの逃避としてのファンタジーの有用性を描いた映画ともいえるわけですが、これって初期テリー・ギリアム(具体的には『バンデットQ』『未来世紀ブラジル』『バロン』)の直系みたい。『バロン』ですでに俺の好きなギリアムは消えてしまうんだが(『ローズ・イン・タイドランド』でちょっと復活)、『パンズ・ラビリンス』はギリアム全盛期の特撮技術では不可能だったものを実現してるようにも見えて非常に好み。もちろんギリアムと関連づけなくても十分な傑作ですが。ここ数年、お子様向けファンタジー映画がかなりいろいろ公開されてるが、そういうの(どれも観てないが)と比較して本作は伝統的なファンタジーが持つ薄気味悪さ不気味さ後ろ暗さを兼ね備えた正しいファンタジーではないかと。ということで今度こそギレルモ・デル・トロの旧作を順番に観たいところです。といいながらきっとまた観ないまま数年が経過する気がするが。

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